結婚式費用を抑える方法 その1 カメラ・ビデオ・エンドロールムービー編

結婚

コロナの影響で結婚式を延期せざるを得ないカップルが多いと聞いています。せっかく決めた日取りをずらすというのは、様々な調整が必要となり、意気消沈されている方も多くいらっしゃるかもしれません。しかし、結婚式の再考ができると思いますので、今回は結婚式を控える方々に役立つ経験談をお伝えできればと思います。

今回はカメラ・ビデオ・エンドロールムービー編です。

カメラ・ビデオ・エンドロールムービーは挙げる式場に精通している外注業者にお願いすることでコストを下げられる

私の結婚式@明治神宮・明治記念館

19年5月1日に結婚をし(いわゆる令和婚)、19年11月末に明治神宮・明治記念館で結婚式と披露宴を行いました。結婚式場を決めたポイントはまた別の機会にお伝えできればと思います。もともと明治神宮・明治記念館で挙げたいと思っていたので、あまり多くの比較をしなかったのですが、見学会で初期見積をいただいたやはり想像通り、「高い」というのが印象的でした。打ち合わせを進める中で削れるところは削ろうと外注化する箇所を洗い出しました。

<大所で外注化できるもの>

外注業者に撮っていただいた式当日の写真例

明治神宮

明治神宮での署名

明治神宮の挙式

明治記念館での披露宴

披露宴でのケーキ入刀

披露宴後の廊下

持ち込み不可と書かれている式場でも外注カメラマンの持ち込みは可能

もともと結婚式場からいただく料金表に、カメラ、ビデオの持ち込みが禁止と書かれていたので、持ち込み不可だと思い込んでいました。しかし、結婚式2か月前の打ち合わせの中盤の見積が想像以上に上がってしまい、コスト減の項目を自宅で調べていたところ、明治神宮・明治記念館で挙げた方でも、外注カメラマンの持ち込みをしていた事例を発見したのです。

2ヶ月前だったということ、かつ挙式日が11月と繁忙期のため、3件の候補のうち、空きがあった業者は1件のみでしたが、実績が十分のCRYSTAL WEDDINGさんに運よく予約できることになりました。

後日結婚式場にカメラ、ビデオ、エンドロールムービーを外注する旨を伝えたところ、問題なく了承を得ることができました。

外注のメリット

  • お値段が抑えられる
  • ビデオ中の音楽が残してもらえる

お値段が抑えられる

お値段が抑えられ384,000円のコスト減を実現

ここがすごく大きいです。明治記念館からいただいた見積もりは以下でした。

<明治記念館>

項目価格
スナップアルバム(写真)  162,000円
Cinematics(エンドロールムービー) 194,400円
ビデオ(結婚式の支度から披露宴お開きまで)222,000円
578,400円

<外注>

項目価格
結婚式ビデオ+写真+エンドロール 180,000円
エンドロールを披露宴入場までに変更5,000円
カメラマン3名の交通費6,000円
配送費など                 1,000円
計 192,000円

192,000円-578,400円=▲386,400円で、コスト減を実現することができました。

ビデオ中の音楽が残してもらえる

後で知ったことなのですが、明治記念館でお願いする場合、例えば披露宴の余興でダンスをする場合、カラオケを歌う場合などは音源を流すと思いますが、その音源は著作権上の問題からビデオとして出来上がる際には音を消されて(違うBGMに変わった形で)渡されるようです。披露宴中のBGMも同じくのようです。一方で、CRYSTAL WEDDINGさんの場合は、現場音声がそのまま収録してもらえます。余興などの音源が消されてしまい残念だったというエピソードを口コミで見たので、外注の方が結果として良かったと思います。

外注のデメリット

  • 信頼できるか不安
  • 打ち合わせが1回のみ/打ち合わせ場所が遠い
  • 問い合わせに対して返信が遅い

信頼できるか不安

式場にお任せするよりも、手間がかかりますし、その業者が本当に信頼できるのか、当日まで心配でした。もし当日来てもらえなかったら、写真、ムービーが残らないんだという心配。そこはリスクがあると思います。ただし、実績がある業者であれば、問題はないと思います。

打ち合わせが1回のみ/打ち合わせ場所が遠い

対面打ち合わせは結婚式2週間前に1回のみでした。実際に撮ってほしい場所やアングルは卒花さんなどのインスタグラムなどを見て、業者に依頼をしました。

もう一点は打ち合わせの場所が遠かったことです。私の場合は立川市のカフェで行いました。業者にもよると思いますが、業者のあるオフィスと契約者の自宅の中間を指定されることが多いようです。結婚式場に行くよりも遠くなる可能性があります。

問い合わせに対して返信が遅い

外注業者はそこまで大きな会社ではない可能性があるので、平日は前撮り、休日は結婚式の撮影のために人員が外出していることが多いです。そのため、電話をしても不在だったり、メールでの返信が遅いことがあります。とはいっても、こちらだって定まったスケジュールの中で真剣に準備をしているので、何日も返信がないと不安になったり、イライラしたりします。私も一度問い合わせに対して返信がもらえないことに対してクレームを入れました。すると、すぐに返信をいただくことができました。イライラをため込む前に、フォローをした方が良いと思います。

以上、外注のメリット、デメリットをお伝えしました。

外注業者さんと会話したところ、持ち込み不可となっている式場の場合でも、大抵は持ち込みが可能とのことです。まずはお願いしたい外注業者さんを調査・空きを確認した上で、外注業者の方に、式場への伝える方法を相談するのが良いかと思います。

まとめ

写真・ビデオ・エンドロールムービーのお値段は結婚式費用の中でも大きなウェイトを占めています。コストを抑えられるところは抑え、他に回しましょう!

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